「落第騎士の英雄譚」の感想。今までの中で一番応援したくなる主人公だな!

落第騎士の英雄譚_01

皆さん、こんにちは! @YozakuraRenです。

今回紹介する作品は、「落第騎士の英雄譚」です。

王道中の王道な作品だけに、作風に合う人と合わない人がいるかもしれません。

では感想をどうぞ!

あらすじ

己の魂を武器に変えて戦う伐刀者(ブレイザー)の養成学校である破軍学園に通っている少年黒鉄一輝。しかし、彼は伐刀者としての能力値が低すぎて単位が取れずに留年してしまい、周囲の人間からは落第騎士(ワーストワン)と呼ばれていた。

あることが切っ掛けで、Aランク騎士で異国の皇女ステラ・ヴァーミリオンに決闘を挑まれてしまう一輝。

ステラに勝利してしまったことで、一輝は無冠の剣王(アナザーワン)としてすべての騎士から注目されるようになってゆく。

読んでみての感想

全体的には、良くも悪くも王道な作品で、それも含めてライトノベルだと思いますが、合わない人には合わないように感じました。

1巻は導入部分なので、ラノベ色が強く、やや読みづらく感じるかもしれませんが、2巻以降はそういった事は感じず、方向性が固まって良くなっていきます。

「落第騎士の英雄譚」の魅力

1.主人公が魅力的

この作品の魅力は、主人公にあります。主人公は、家族や、大人たちの思惑に翻弄されながらも常に真っ直ぐなキャラクターです。

能力値が誰よりも低いという明確な不利な要素がありながらも、その弱点を補うためひたむきに取り組む主人公はとても格好良いです。

女性関係に関しても誠実で、ハーレムものが好まれる昨今の路線とは違ったキャラクターになっています。いわゆる難聴系主人公ではなく、自分の気持ちに正直で、ヒロインとの付き合い方に一喜一憂する所も魅力的な所です。

2.戦闘シーンが熱い!

戦闘シーンも魅力の一つ。

基本的に戦う相手は主人公よりも格上、能力差も大きい為、戦いはいつもギリギリです。

しかし苦戦しつつも勝機を見い出す戦いは、全巻通して主人公が無双することはなく、最終的に勝つとしても、そこに至るまでどうやって勝つのか、ハラハラさせられる内容になっています。

まとめ

この作品は、最近のハーレム路線なライトノベルに飽きてしまった人にオススメしたい作品です。ヒロインはステラだけなので、好きなヒロインが最終的に主人公に選ばれないということもありません。

また気になった人は、アニメを見てみるのもオススメです。
小説に忠実に作られているので、アニメを見たあとに小説を買うのもアリだと思います。

ぜひアニメも合わせて見てみてはいかがでしょうか。

落第騎士の英雄譚_01

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