複雑な時系列を整理!物語シリーズの時系列を復習してみる。

物語シリーズ

「傷物語Ⅱ」の公開日が発表されて今か今かと待ち望んでいます!

過去に、「化物語」「偽物語」などアニメ化をしてるけど、話の時系列が前後するため話の流れがよく分からない・・・なんて事もあるかと思います。実際自分がそうでした。

なのでここら辺で、物語シリーズの時系列をちょっと整理してみたいと思います。ネタバレを含むので、閲覧する時は十分に注意してください。

物語シリーズについて

阿良々木暦と彼に出会った少女たちの、「怪異」に関わる不思議な物語です。

サブタイトルはメインキャラクターの名前+怪異の名前で構成されている本作品は1話ごとに1人の登場人物にスポットを当てる方法で話は進んでいきます。

本作に登場する「怪異」のモチーフは、基本的には西尾維新の創作です。

怪異と戦って倒すような展開はほとんど無く、怪異の出現した原因を探ったり、謎を解いて事件を解決するというのが本作のストーリーになっています。

概要がわかったところで、時系列についてまとめたいと思います。以下の時系列で物語が進行します。

時系列順に並べてみた

傷物語

私立直江津高校に通う阿良々木暦は高校2年生から3年生に変わる春休みの初め、同級生である羽川翼のパンチラを目撃したことがきっかけで彼女の友達になる。

その日の夜、暦は両手両足を失い瀕死の状態にある女吸血鬼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに遭遇する。

暦は自らの命と引き換えにキスショットに血を吸わせることで、死に往く運命にあった彼女を助けようとするが、暦は吸血鬼として蘇る。

キスショットの眷属として彼女の四肢を奪った3人の吸血鬼ハンターから両手両足を集め、その見返りとして吸血鬼から人間に戻してもらうことを約束した暦は、怪異のオーソリティである忍野メメ、そして翼の助力を得て3人のハンターに立ち向かう。

しかし、この物語では暦もキスショットも大きな「傷」を背負うことになるのであった。

猫物語

ゴールデンウィークの初日、暦は頬が大きなガーゼで覆われた翼に出会った。暦が問い詰めると翼は父親に殴られたと言う。血の繋がらない愛情の無い家庭で育った翼の境遇を知り暦は愕然とする。

その後、車に轢かれた尾の千切れた猫の亡骸を見つけた翼は躊躇わず埋葬した。忍野メメはその話を聞くや翼の身を案じる。「障り猫」と呼ばれる怪異が翼に取り憑いた可能性があるらしい。

その夜、暦が出会ったのは髪の色が真っ白になり、ネコ耳に変わり果てた姿の翼だった。怪異となった翼は街中で暴れ、人々を襲い始める。

メメは専門家として怪異となった翼を止めようとするが、膨大な知識を持つ彼女には策を全て見破られてしまい敗北する。

翼へ抱く感情が何なのか結論を出した暦は、翼と対決することを決意する。

なお、羽川翼はこの物語の記憶をほぼ失う。

化物語

ある日阿良々木暦は、戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。

暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと猟奇的な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さを根こそぎ持っていかれたのだと言う。

暦とひたぎはメメに相談するため、彼の住む学習塾跡の廃墟ビルに向かう。メメによるとひたぎの体重を奪った蟹もやはり怪異であるという。ひたぎはメメの力を借り、自分の体重を奪った怪異と再会するのだが、それには彼女自身が封じたある過去の秘密が関係していたのだった。

戦場ヶ原ひたぎの他に、八九寺真宵、神原駿河、千石撫子、羽川翼の五人がそれぞれ抱える怪異の問題を、忍野メメの助力の下で解決する物語。

なお、この時に阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎは恋人関係になる。

偽物語

かれんビー

文化祭を終えた夏休み、阿良々木暦は恋人の戦場ヶ原ひたぎによって学習塾跡に監禁される。

千石撫子を苦しめていたおまじないを意図的に流行らせている人間がいるという。黒い喪服のようなスーツに身を包んだ男、その名は貝木泥舟。かつて、ひたぎを騙した詐欺師の一人が再びこの町に現れたらしい。

栂の木二中のファイヤーシスターズの異名を持ち、正義の味方を自称する火憐と月火は、中学に流行ったおまじないの元凶である貝木の居場所を突き止めるが、返り討ちにあってしまう。

暦は学習塾跡から脱出し、妹を助けるため、ひたぎと共に貝木と対決する。

つきひフェニックス

貝木泥舟との対決を終え、上の妹である火憐と少し仲良くなった暦。

夏休みの外出中、暦は影縫余弦と斧乃木余接と名乗る不思議な二人組と出会う。再会した貝木によると、彼女らは「不死身の怪異」を専門とするゴーストバスターだと言う。

吸血鬼である忍野忍とその眷属だった自分が目的だと考える暦だったが、彼女らの真の目的は意外な人物だった。

彼女たちの目的、矛先が自分の小さいほうの妹である阿良々木月火であることを知った暦。余弦の手によって時鳥の怪異に憑かれているという月火の正体を目の当たりにする。

しかし、暦は不死身で偽物な彼女を自分の妹として、家族としてこれからも変わらず受け入れることを決意する。そして、最終決着をつけるため、忍と共に影縫と余接の待つ塾の廃墟へと向かうのだった。

傾物語

阿良々木暦は、高校三年生の夏休みに受験勉強はしていたにもかかわらず宿題には全く手を付けていなかった。

暦は宿題をするためタイムマシンで昨日に戻りたいと言い出した。本人は冗談のつもりだったが、忍野忍は暦の発言に同意し、時間移動の準備のため北白蛇神社へと向かう。

忍は神社に溜まった霊的エネルギーを使い、神社の鳥居に過去へと繋がるゲートを開いた。しかし、2人がゲートをくぐった先は夏休み終了一日前などではなく、11年前の5月13日であった。

過去の世界を堪能していた暦はふと、八九寺真宵を助けることを思いつく。偶然か、はたまた必然か。その日は真宵が事故に遭う日の一日前だったのだ。

その時代で生前の八九寺真宵を助けるが、元の時代へ戻ると、そこは全てが破滅した世界だった。

元通りの世界に戻すために尽力し、改めて幽霊の八九寺真宵と再会する為に奮闘する物語。

なお、この物語と猫物語(白)は、若干同じ時を送る。

鬼物語

阿良々木暦と忍野忍は8月21日、八九寺真宵を助けるためのひと夏の大冒険から帰ってきた。始業式も既に終わり、二学期一日目をサボってしまった暦は真宵と出会い、楽しい雑談の時間を過ごす。

阿良々木家に辿り着き、この間の日曜日に忘れていったリュックサックを真宵に返そうとしたその時、正体不明の存在が現れる。真っ暗で、視認できずそこにあるともないとも言えない謎の「くらやみ」としか表現しようのない何かがその場に現れた。

刹那、暦は真宵を乗せ自転車で逃走を試みる。全速力で逃走する暦であったが振り切ることはできず、そのブラックホールのような存在に愛用の自転車を呑まれてしまう。もはや絶体絶命かと思われた暦と真宵だが、偶然遭遇した斧乃木余接に助けられる。

窮地を脱し、3人は例の学習塾跡の廃墟に逃げ込む。気を失った八九寺を横たえ、暦と余接は「くらやみ」の正体について意見を交換するがどうにもまとまらない。

そうこうしている内に、暦の影に潜んでいた忍が目を覚まし、あの「くらやみ」について語り始める。

かつて「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」と呼ばれ伝説の怪異・吸血鬼の王だった頃の忍の、400年前の事件が語られる。

その後、斧乃木余接と臥煙伊豆湖の協力でクラヤミの脅威から脱するが、八九寺真宵が成仏してしまう物語。

なおこの物語は、猫物語(白)とほぼ同じ時間にある。

終物語(中)

猫物語(白)とほぼ同時期。

夏休みが終わって二学期が始まった直後、吸血鬼もどきの高校生阿良々木暦はほぼ半年ぶりに生身の人間に戻っていた。

そのような状態で怪異の専門家・臥煙伊豆湖に、暦の後輩である神原駿河を呼び出してほしいと頼まれる。

依頼通り、暦は駿河を学習塾跡に呼び出すのだが、そこで二人は恐ろしい力を持つ謎の鎧武者、さらに突然の火災に襲われる。

斧乃木余接の助けで辛くも命拾いした二人は、忍、そして伊豆湖と再会し、その鎧武者の正体が、400年の時を経て復活した忍の最初の眷属・初代怪異殺しであることを知る。

少年の姿で再び暦の前に現れた初代怪異殺しは忍との復縁を望むが、忍は頑なに拒絶する。阿良々木暦は、忍野忍の隣にいるために、その鎧と決闘をすることになる。

猫物語(白)

翼は二学期早々、巨大な虎の怪異に出会う。

その日、翼の家は火事になり全焼する。行くあての無くなった翼は学習塾跡や戦場ヶ原ひたぎの家、阿良々木家、と寝床を転々とするのだが、原因不明の記憶の欠落に悩まされる。

もうひとつ、困ったことに暦が新学期から行方不明になっているのだった。

他の家庭に宿泊する中で家族というものや己に対して向き直り、自ら白い虎を吸収して、失恋する物語。

終物語(上)

十月下旬、阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。

放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。

そして、直江津高校の図面を作成したところ不思議な点があるのだと。図面上は3階の視聴覚室が奇妙に細長くなっているはずが、中からはそうは見えない。もしかしたらそのスペースには何か隠し部屋があるのかもしれないと。

暦と扇はその隠し部屋を発見し、中に入るのだが、その部屋から出られなくなってしまう。時計が止まり、扉も窓も接着剤で張り付けられたように動かない。窓や扉を破壊しようにも机も椅子も跳ね返されてしまう。まるで、時が止まったかのように。

扇は何らかの怪異現象では無いかと言いだし、暦は二年前のある事件を思い出す。犯人が分かるまで決して出られない教室で、暦は自分が孤立した原因となった「物語」を扇に語る。

囮物語

公立七百一中学に通う千石撫子は大人しく、無口で、可愛い少女である。

彼女は6月に恋愛がらみでクラスメイトから死に至る蛇の呪いを受け、危機一髪のところを、かつての同級生の兄である阿良々木暦に救われたことがある。撫子は小学生の頃から暦に淡いようで深い恋心を抱き、両想いになりたいと願っていた。

そんな中、撫子は10月31日に学校の自分の下駄箱に白い蛇がいるのを見かける。その蛇はすぐに消えてしまったが、その後も立て続けに蛇の姿を見かけ、白い蛇「クチナワ」から自分のご神体を探して欲しいと頼まれる。

かつて同級生にかけられた呪いを解こうと蛇を切り刻んだことのある撫子は、その償いのために頼みを受け入れる。しかし、ご神体を手に入れた撫子は蛇神の怪異になってしまう。

暦は怪異を殺す力を持つ吸血鬼の忍を連れ、撫子を止めるべく北白蛇神社へと向かう。

恋物語

11月-千石撫子はクチナワの怪異と同化し蛇神となってしまう。

撫子が阿良々木暦を殺そうとしたその時、恋人の戦場ヶ原ひたぎは自分の命と引き換えに暦の命を助けてくれるように懇願した。ひたぎは撫子と取引をし、4ヶ月の猶予をもらう。

そして2ヶ月が経過した1月1日。ひたぎは一つの決断をする。

1月1日、詐欺師の貝木泥舟はかつて騙した少女の戦場ヶ原ひたぎからの電話を受ける。「騙して欲しい人間がいる」、と。

咄嗟に沖縄にいるからと嘘をついて断ろうとする貝木だったが、ひたぎは沖縄にまで来ると言い出し、会うことになってしまう。話を聞くと騙す相手は千石撫子という少女らしい。

撫子は蛇神となり、ひたぎとその彼氏である阿良々木暦を卒業式の日に殺すと予告しているという。あと74日の間に何とか彼女を騙し、ひたぎと暦の命を助けられないだろうか、という依頼だった。

かつてひたぎの「奇病」を治す手助けをした怪異の専門家である忍野メメも行方不明となり、海外にまで探しに行っているが見つからない。こうなったらと藁にもすがる気持ちで貝木に依頼したのだと言う。

気の進まない貝木だったが、彼なりの考えからこの依頼を引き受けることになる。詐欺師・貝木の「神様騙し」という一世一代の大仕事が始まる。

憑物語

2月のある日、暦は妹と風呂に入っている時に自分の体に異変が起こっていることに気づく。自分の体が鏡に映らない。また、妹に踏まれ、骨折したはずの足の指も信じられないスピードで回復して行く。

この謎を解くために、暦は影縫余弦と斧乃木余接に助けを求める。

余弦の診断によると暦が怪異に対抗するために幾度となく吸血鬼化してきた影響で、忍の眷属としての吸血鬼ではなく、暦自身が「生まれつきの吸血鬼」になってきているらしい。

そして、それを元に戻す方法は、無い。これ以上吸血鬼のスキルを使うと二度と人間に戻れなくなる……。暦は二度と吸血鬼の力を使わないと誓うのだが、その矢先にさらなる悪い知らせが入ってくる。友達の神原駿河の家に遊びに行っていた妹の火憐と月火が何者かに誘拐されてしまったのだ。

なお、この事件以降、斧乃木余接は人形として阿良々木火憐と阿良々木月火のオモチャ扱いになる。

暦物語

三月中旬、大学受験の日の朝。暦は余弦のいなくなった北白蛇神社を日参するようになっていた。

そこで暦を待ち構えていたのは臥煙伊豆湖。彼女と怪異の話をしていたところ、伊豆湖は怪異の被害を抑えるためには暦の動きを止める必要があるという。

伊豆湖が暦に向けたのは、正真正銘本物の「怪異殺し」と呼ばれる刀だった。

終物語(下)

三月中旬、大学受験当日の朝に臥煙伊豆湖に殺された阿良々木暦は、八大地獄のうち最も重い罪を犯した人間の送られる地獄、阿鼻地獄で八九寺真宵と再会する。

伊豆湖に遣わされた真宵に話を聞くと、暦が殺されたのは伊豆湖の作戦の一環であり、妖刀「夢渡」の力によって暦は生き返ることができると知る。

暦はかつて自身が経験してきた場面の再現を案内されつつ、伊豆湖と真宵の仲介役に出会うこととなる。それは、かつて死体の憑藻神・斧乃木余接に殺された人形使い・手折正弦だった。

余接に殺された正弦が人形であったことを知った暦は、天から降りてきた白蛇に掴まって現世に戻るよう促される。白蛇を掴んだ暦は、引き上げられる間際に真宵を抱いて、現世に連れ帰ってしまう。

なお、この物語で阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎは、互いのことを下の名前で呼び合うようになった。

続・終物語

私立直江津高校の三年生になる春休みに吸血鬼になった阿良々木暦は紆余曲折を経て、高校を卒業した。

その翌日、洗面台で顔を洗っていると、鏡に映った自分の姿が静止していることに気付いた。思わず鏡に手を伸ばすと、その鏡面に泥沼のように沈み込んでしまう。

暦はその後、何かがおかしいことに気付く。自分よりも身長の大きいはずの火憐が小さく、無表情のはずの余接がキメ顔を決める。影の中にいるはずの忍は何の反応も示さない。

この異常事態に暦は北白蛇神社の神になった八九寺を訪ねるのだが、そこにいたのは永遠の小学五年生ではなく、大人になった八九寺真宵さん21歳であった。真宵は暦が鏡の世界に来たのだと言う。

文字は全て反転し、自転車のブレーキレバーも逆(左ブレーキが前輪、右ブレーキが後輪)になっている。暦は元の世界に戻るべく奔走する。

花物語

神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。

しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまうが、先輩の阿良々木暦・戦場ヶ原ひたぎ達の助けによって怪異に取り込まれることは避けられた。

しかし、後遺症として左腕が怪力を発する毛むくじゃらの猿の手となり、駿河はそれ以来左腕を包帯で隠して日常生活を送ることになる。

それからおよそ11ヶ月が過ぎ、駿河が三年生になった春のこと、駿河は奇妙な噂を耳にする。なんでも「悪魔様」に相談をするとどんな困った悩みごとでも解決してくれるという。

悪魔の左手を持つ駿河は因縁めいたものを感じ、「悪魔様」の正体を突き止めようとする。そして「悪魔様」がいるという学習塾跡地へと向かうのだが、そこに居たのはかつての駿河の宿敵だった。

沼地蠟花。泥沼のようなディフェンスのバスケで定評のあった彼女は「悪魔様」として不幸話の蒐集を行っているという。駿河はまんまと沼地の罠に嵌り、「悪魔の左手」を奪われてしまう。

当初は毛むくじゃらの悪魔の手が無くなったことを喜ぶ駿河だったが、彼女の真意を聞いて考えが変わる。悪魔のパーツを全身分集めて、取り込もうという沼地。駿河は沼地と対決することを決意する。

愚物語

中短編集となっており、終物語 (上)を終えた老倉育。花物語 を終えた神原駿河。終物語 (下) などを終えた阿良々木月火と斧乃木余接の物語が展開される。

そだちフィアスコ

高校三年生の11月。

私立直江津(なおえつ)高校から公立宍倉崎高校に転校した老倉育(おいくらそだち)は心機一転、友達を作ろうとするのだが自己紹介で失敗する。

するがボーンヘッド

駿河が高校三年生になり、沼地蠟花との対決を終えたある日のこと。駿河は先輩の暦と喧嘩をしたため、一人で汚部屋の片づけをしていた。

駿河は清掃中にゴミの中から干からびた左手の木乃伊を発見する。かつて、駿河に憑依した「レイニー・デヴィル」の残骸は沼地蝋花に奪われ、忍野忍によって処理されたはずであった。

いつの間に現れたのか忍野扇に不意に声をかけられ、びっくりした駿河はその左手の木乃伊を放り投げてしまう。飛んで行った左手はふすまに突き刺さっていたのだが、その手には謎の手紙が握られていた。駿河と扇はふすまの中から現れたその一通の手紙の謎を解く。

つきひアンドゥ

阿良々木月火の正体は不死鳥の怪異「しでの鳥」である。斧乃木余接は怪異の専門家である影縫余弦の命令で、その不死鳥の監視のために阿良々木家にて「等身大のぬいぐるみ」という設定で居座っていた。

ところが、ある日、アイスクリームを食べているところを、月火に見られてしまう。余接はとっさに動かないふりをするのだが、月火はなんとかしてその正体を暴こうとする。

挙句の果てに月火はサラダ油を余接にぶっかけて、着火しようとしはじめた。止むを得ず、余接は魔法少女のふりをして場をしのごうとするのだった。

まとめ

こうやって振り返ると、結構アニメ化していたんですね。このまま全ての物語シリーズのアニメ化して欲しいです。

あと思ったのがこの順番でアニメ化してくれれば良かったですけどね。時間軸が前後し過ぎて分かりにくい!

でもこうして時系列に並べて見ると、「そういえばあの時は…」とかいろいろ思うところがあるりますね。

実は私は、小説は読んでおらず、アニメでストーリーを追っているのですが、今回まとめてみてアニメの放送を待てないので原作を買ってこようと思います。

ではまた!

物語シリーズ

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