たまに読みたくなる!「ありふれた職業で世界最強」をよんでみた。

ありふれた職業で世界最強

いやーたまにこういう作品を読むのも面白いですね。
ついこの前アニメのCMで「ありふれた職業で世界最強」の紹介をしていました。題名はともかく、ストーリーに少し惹かれて読んでみました。今日はその紹介記事を書きたいと思います。

あらすじ

“いじめられっ子”の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。

つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい。

脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす。「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を越えよう」

奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強”異世界ファンタジー、開幕!

よんでみた感想

まず最初に驚いたのは、結構な量の文書量でした。話が中途半端にならないように「小説家になろう」で公開されている章ごとに文庫分けされています。そしてヒロインの登場が200ページ位まで出てきません。

物語はある日突然、異世界に召喚されてしまう主人公たち。召喚された先で待っていたのは魔族との戦争を集結させることでした。

召喚された人たちは、基本的にその世界の人より何倍も強くなるはずなのだが、主人公だけは平均以下。元々学校で苛められていたのもあり、異世界でも変わらずいじめられる主人公。

物語の中盤で主人公は、同級生の一人に奈落の底へ落とされてしまいます。奈落の底で待っていたのは、魔物同士の弱肉強食の世界でした。ステータスは平均以下。特殊な能力もない主人公は、強力な魔物に襲われ命からがら逃げます。

物語の初めは優しい心を持ったキャラクターでしたが、恐怖や恨みなどの負の感情で満たされてしまった主人公は、見事な外道になります。

そこからは主人公が魔物を食べ、能力を吸収し元の世界に帰るために、無双していく物語になります。

作品の内容自体は、主人公が無双する系の作品の中ではオリジナリティーに溢れており、どんどんと読み進めることができます。

ただ問題なのが「小説家になろう」特有のものなのか、ネットスラングや有名な作品のセリフが唐突に入ってくるせいで現実に戻されイマイチ物語に集中できませんでした。また、主人公が豹変するところまでの流れが唐突なこと、話を区切る時の「この話は別のところで」「こうなったのはまた別の話」といった切り方が多く、もう少し丁寧に書いて欲しかったです。

しかし期待していたよりも面白く、主人公が学校の人に会った時の展開など、今後の続きが気になる作品です。買うに悩んでいる人は「小説家になろう」でも掲載されているので、一度読んでみてはいかがでしょうか。

ありふれた職業で世界最強

1 個のコメント

  • 「ありふれた職業で世界最強」コミック版
    もういい加減に打ち切りは時間の問題だろう。
    だって、今月の11月11日だったのが、11月25日に延期に
    なってり、また、11月30日に延期なったりで、読者からしたら、
    もう、いい加減にしろと思ってるはずです。
    (詳しくは、「ありふれた職業で世界最強」コミック版
    オーバーラップのWedご覧下さい)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA