風刺ネタが面白い!「じょしらく」を紹介します。

じょしらく

ギャグマンガの中でも上位の面白さの「じょしらく」を今日は紹介します。

作者が久米田康治先生なので、風刺ネタがとても面白く読んでいてにやりとしてしまう面白さになっています。

あらすじ

ガールズ落語漫画(in楽屋)!人気イラストレーター・ヤス氏と、『さよなら絶望先生』の久米田康治氏が組んだ新境地!?高座がハネた女子落語家が、楽屋でゆるゆる女子トーク♪「おあとがよろしいようで」から始まるガールズ落語家マンガ!※この漫画は、女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。

読んでみての感想

今作は、「さよなら絶望先生」で有名になった久米田康治先生が、「とらドラ!」の挿絵を担当していたヤス先生と組んでつくられたました。まず最初に、漫画の表紙や、服装や背景は落語さを感じますが、落語がほとんど関係なかった!

落語の匂いがするのはサブタイトルや一部の小ネタだけです。その小ネタも、元ネタが落語からきていて、それをいじって感じです。なので「落語」だからといって難しいことはなく気軽に読める内容となっています。

まぁ最初に「可愛さを楽しむため、邪魔にならないよう差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です」と書いてあるので薄々分かるかとは思います。しかし久米田先生はこの手の作品ばかりが受けることに複雑な思いを抱いているご様子。

舞台は演芸場の楽屋で、本番前の雑談のような設定になっている。久米田先生の噺家的センスとヤス先生の技量で、安心して読める内容になっています。話の内容も、風刺と言葉遊びが得意な久米田先生なので、ちょくちょく危険なネタを盛り込んでおり、読み込むとニヤリとほくそ笑むタイプのギャグです。ガールズトークしかない漫画といって過言ではないのですが、トークだけでこれだけ面白く出来るのかと感心しました。

登場人物は極端なディフォルメも無く、表情も豊かで活き活きとしてとても可愛らしい女の子がいっぱいですが、どのキャラクターも一癖二癖あり、さらっと毒を吐くところはニヤリとしてしまいます。

まだ読んだことのない人はぜひ読んでみてください!

ではまた!

じょしらく

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