「亜人ちゃんは語りたい」の感想。人間とちょっとだけ違う亜人たちの日常マンガ

亜人ちゃんは語りたい

前々から気になっていた「亜人ちゃんは語りたい」ですが、やっと購入に踏み切り全巻読んでみました。

亜人というちょっと変わったヒロイン達ですが、亜人には亜人の悩みがあり、亜人に興味のある主人公と、ヒロイン達の日常系作品になっています。

あらすじ

サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。

そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!

読んでみた感想

この作品において、亜人という存在は差別がなくなり普通の人間と同じ社会を生きられる世の中になっています。しかし、普通の人間からすれば特殊なのは変わりがなく。

それに加えて人間と亜人の間で生まれるという遺伝的なものではなく人間同士の中でも突然変異として生まれてくる。

そんな他の人間とはちょっとだけ違う亜人。彼女らは人間ではないけれど、普通の人たちと何にも変わらず、友達もいるし家族もいる、恋に憧れる、そんな普通の人生を生きています。

しかし、亜人であるヒロイン達は皆、普通ではない自分がどうやって他の人と接すればいいのか、日常の中で抱える「亜人だから」という悩みや不安をもっています。

ヒロイン達は、デュラハンは頭が外れるという見た目の特殊性を、雪女は自分の冷気を操る力が周りの人を傷つけてしまうのではないかという不安を、サキュバスは気を抜くと周りを魅了してしまうという不安を抱えています。

主人公は、あらすじだけ読むとただ亜人に興味のある主人公って感じなのですが、主人公には主人公のポリシーがあり、亜人のことを深く知り、ヒロイン1人1人の人間性をちゃんと見ることをちゃんと考えている主人公でした。

そんな彼女たちの悩みに触れ悩みを解決したり、亜人達とのふれあいを描いた作品になっています。

まとめ

作画に関しては好みが分かれるところですが、漫画の内容は面白く、亜人という設定を生かした作品になっていると思います。また下手にお色気展開に走ることもなく、安定して読むことができます。

気になっている人や、まだ読んだことのない人は是非一度読んでみてください。

ではまた!

亜人ちゃんは語りたい

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