クソ漫画(褒め言葉)の頂点!「ポプテピピック」を読んでみた。

竹書房_復活

竹書房の破壊や、看板に「指定暴力団」の落書きをしたりと、やりたい放題のこの作品。

ネタ画像などでよく目にするのですが、実際に読んだことがなかったので読んでみました。

先に感想を少し述べると、

「後にも先にもここまでのクソ漫画(褒め言葉)はでてこないだろうな」

※画像引用元:竹書房「ポプテピピック」(http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/popute/)

あらすじ

主人公は14歳のポプ子とピピ美。

ポプ子は背が低く、ピピ美は背が高い。

そんな二人が、時事ネタや最近の流行を取り入れつつ、読んだ後には何も残らない。

そんな内容です。

読んでみた感想

絵柄的に脱力系日常4コマギャグかと思いきや、ポプ子ちゃんの意味不明な言動と外道っぷりがとにかく目立つ。ストッパーであり、良心かと思っていた相方のピピ子ちゃんも若干アレなので当然漫画の内容は謎に満ちたカオスに。よく分かりませんが中毒性があるっぽい。

話の内容も時事ネタや最近の流行を取り入れいて、「干物妹うまるちゃん」や「NEW GAME!」など、どこかでみたことあるようなものをネタにしています。

ポプテピピック_NEWGAME!ポプテピピック_うまるちゃん

さらに「ギャグ漫画とは何か。」を本気で問いかけてくる話も存在しており、代表的なのは、「ベーコンムシャムシャくん」です。

ベーコンむしゃむしゃくん

この「ギャグ漫画」という概念に挑んでいるかのような前衛的な話。すごいね。

打ち切りになりそうな感じが漂っていますが、現在も連載は継続中。

竹書房_落書き竹書房_破壊竹書房_復活

ネタとはいえ、落書きされたり、破壊されたりしてるのに、連載を続ける竹書房の懐の深さに感動しますね。

現在はファーストシーズンは終了し、セカンドシーズンを連載中です。

試し読みはこちらからできます。
「ポプテピピック」
「ポプテピピック セカンドシーズン」

まとめ

 正面切って「つまんねぇよな」と言われると「ああ”””!?!?」と完全にキレそうになりますが、「めっちゃ面白いよね!!!」と力説されると「お、おう……(大丈夫?)」となってしまう不思議な漫画、それが「ポプテピピック」。あらすじの「暗闇は無く、無知があるのみ。」というシェークスピアの名言が全てを物語っているのかもしれません。

竹書房_復活

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