「姉なるもの」1巻を読んでみた!ノスタルジックで心が温かくなる物語。

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以前から注目していた「姉なるもの」の1巻がやっと発売しました!

読んでみてノスタルジックで心が温かくなり、なにより千夜みたいな姉が欲しかった!これだけは悔やんでも悔やみきれない。

「姉」に頑張ってなろうとする千代の姿にドキドキする「姉なるもの」の感想をどうぞ!

あらすじ

天涯孤独な少年・夕は、世話になっていたおじの家の蔵で、美しくも冒涜的な何かと出会った。

【千の仔孕む森の黒山羊】と呼ばれる「それ」に、夕は自分の姉になることを願う。すると「それ」は「千夜」と名を変えて、彼の姉になり……? 

名状しがたい姉弟の物語、ここに開幕。

内容

主人公の夕は、幼いころ両親を事故で亡くして以来、親戚の間をたらい回しにされ、迷惑をかけまいと静かに生活していたら、可愛げのない子供というレッテルを貼られ、どこの親戚でも受け入れられませんでした。

そんな夕が叔父と暮らすことになったのだが、叔父は必要以上の会話を交わしたりすることは無かったが、夕の事を毛嫌いすることなく一緒に生活しています。

そんな叔父との唯一交わしていたのが「蔵には入ってはいけない」という約束。どうやら蔵に入られるのを凄く嫌がっているようで…。

そんな叔父が入院することになり、叔父の保険証を探しに蔵に入ってしまう夕。

蔵に入ると地下に続く階段がありその先に進むと、壁には走り書きされた奇妙な文様と数式があり、床には魔法陣のようなものが書かれており、その中心には黒い髪をしヤギの様な角を生やし蹄のある獣の足をした女性の姿が。

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引用元:http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM09000031010000_68/

彼女は、時には神、そして時には悪魔と呼ばれるもので、人間の「大事なもの」と引き換えに、望みを叶えるという存在。

未知の存在を前に死を覚悟した夕は、自分の願いを口にします。

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引用元:http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM09000031010000_68/

「姉」になって欲しいという夕の願いを叶えるため、「未知の存在」は「千夜」を名乗ることに。

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引用元:http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM09000031010000_68/

これから奇妙な2人の生活が始まります。

まとめ

スレで話題になっていたので読んでみたのですが凄く面白かった。

物語のはじめの夕の扱いの感じから重めの話になるのかと思いきや、「姉」初体験の千夜が一生懸命「姉」になりきろうとする姿は凄く可愛いし、愛情に慣れていない夕が、「千夜」と関わることで、少しずつ心を開いていく所は、心が温かくなりました。

また試し読みがComic Walkerで公開されています。下のリンクから読むことが出来ます。

「姉なるもの」を読む

不思議だけど、どこか心が温かくなる「姉なるもの」。ぜひ1度読んでみてください!

ではまた!

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