「なんくる姉さん 」1巻の感想。安定の久米田ワールドに脱帽!これを待っていたんだ!

なんくる姉さん

「じょしらく」の久米田康治&ヤスのコンビが帰ってきました!

次の作品は「なんくる姉さん」。

気にしいの主人公と、細かいことは気にしないヒロインの南国“風”コメディが始まります!

では感想をどうぞ!

あらすじ

いろんなことが気になりすぎて、つい当たり障りのない人生を送ってしまう「気にしい」の青年・木西一茶(きにしいっさ)。

悩める彼はある日、何事にも堂々としてブレのない、謎めいた褐色美女と出逢う。

一茶はそんな気になる彼女をストーキング(!?)するのであった‥‥!

『じょしらく』の久米田康治&ヤスが再びタッグを組み、情報過多の世の中をなんくるナイズする、南国“風”コメディ、開幕さー!!

引用元「なんくる姉さん公式ページ」(http://yanmaga.jp/contents/nankurunesan/)

主な登場人物

木西一茶

木西一茶
なんでもかんでも気にしてしまう、気にしいな青年。

飲食店に入る時は食べログを確認し、芸大の課題を出そうとすれば、似たようなデザインが無いかを確認するなど、とにかく他人の評価が気になってしまう。

そんなある日、なんくる姉さんに出会う。

以降、一茶はこの女性を「なんくる姉さん」と呼びストーキング(?)している。

なんくる姉さん(仮)

なんくる姉さん(仮)
詳細不詳の褐色美女。一茶とは真逆に細かいことはまったく気にしない女性。

他人の評価を気にしない姿に、一茶に「なんくる姉さん」と呼ばれている。

米軍が接収して使っていた土地を何故か管理しているなど謎が多い。

木西輝夜

木西輝夜
一茶の妹で、コスパを気にする女子高生。ミニマリストを体現しているキャラクター。

所属している部活は「コスト部」。コストパフォーマンスの良い生き方を追求する部活の部長をしている。好きなものは「物価の優等生 タマゴ」。

「コスパが悪いから彼氏はいらない」、「結婚はコスパが悪い」など徹底的なコスパ重視。

読んでみた感想

この漫画を最初に読んで最初に思ったのが、主人公の気持ちがすごく分かるわ!

私もスマホのフィルムを貼ったら、空気が入っているのがすごく気になっちゃうし、

なんくる姉さん_01

自分のハンドルネームでエゴサーチすることもたまにあったり。

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何故かすごく共感してしまう作品です。

主人公たちも個性的なキャラクター達だけど、なんくる姉さんの管理するアパートの住人も、「どこかで見たことある絵ばかり描く芸術家」や「有名ミュージシャンの曲をオリジナルと称して演奏するミュージシャン」などなかなか個性が強い。

そして相変わらず風刺ネタや、「北の偉い人」ネタなど、久米田先生らしさが出ている作品になっています。

なんくる姉さん_05 なんくる姉さん_04

このシーンは絶対東京オリンピックのエンブレム問題が元ネタですよね。

まとめ

相変わらず久米田先生&ヤス先生のコンビの作品は面白いですね。

読んでいて一茶のセリフが、神谷さんの声で聞こえてきてしまうわ。

なんくる姉さん_03

「じょしらく」が終了して寂しかったのですが、「なんくる姉さん」が始まってくれて、またあの風刺ネタが見れると思うと興奮しますね。

「なんくる姉さん」がどんな作品か気になる人は、公式ページにて試し読みもすることができます。ぜひ一度読んでみてください。

「なんくる姉さん」公式ページ

ではまた!

なんくる姉さん

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