「古見さんは、コミュ症です。」の感想。黒板の筆談シーンに感動しました!

古見さんは、コミュ症です。

「古見さんは、コミュ症です。」を読んでみました。

コミュ症を題材にしていますが話の展開が重くなることはありません。

また、試し読みにも収録されている、黒板での筆談シーンも情緒に訴える表現が素晴らしく、試し読みの時点で作品に引き込まれました。

では感想をどうぞ!

画像引用元:「古見さんは、コミュ症です。」公式サイト(http://websunday.net/rensai/komisan/)

あらすじ

古見さんは、コミュ症です。なので人付き合いがとても苦手です。

でも友達が欲しい古見さん。

人の気持ちを察するのが得意な只野くんが友達になり、その伝手で長名なじみとも友達になりました。だけど……

話したい。話せない。沈黙の美少女・古見さんのコミュ症コメディー!!

登場人物紹介

古見硝子

古見硝子
古見さんは、コミュ症です。すごい美人だけど、人付き合いが苦手。

自己紹介で名前を黒板に書く、喋る時も声が上ずる、など。

でも本当は、人と喋りたい。

ただ、「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」と考えてしまう。

目標は友達を100人作ること。猫好き。

只野仁人

只野仁人
只野くんは、ただの人です。

「周りの空気を読み、波風の立たない高校生活を送る!!」ことを目標とした入学初日、自己紹介でスベリ、自分の高校生活が終わりを告げたことを悟った。

ただ、人の気持ちを理解することに長けているらしく、コミュ症な古見さんと友達になる。

小心者。

読んでみた感想

試し読みの時点で一気に作品に引き込まれました。

特に個人的にオススメなシーンである、只野くんと上手く話せずなんとか自分の胸の内を語ろうと黒板での筆談シーンは、只野くんの優しさと古見さんの精一杯の勇気が、ドラマチックなシーンとして描かれていてとても素晴らしく、周囲とコミュニケーションをちゃんととりたいのに上手く行かないもどかしさと、どうにしかしたいと思う彼女の心が現れていてかなりくるものがありました。

古見さんは、コミュ症です。_01

ヒロインである古見さんは、とっても臆病で、被害妄想が強くて、自信がなくて、でも誰かと関わりたいんだけど、周りからクールだと誤解をされている女の子。

「どうやって話しかけたらいいのか」「話がつまらないと言われたらどうしよう」「友達になれなかったらどうしよう」などと思うがあまり、自分から話しかけることができなくなってしまいました。

古見さんは、コミュ症です。_02

そんな古見さんが、友達を作ろうとして努力しようとする所や、只野くんとコミュニケーションを取ろうと頑張る姿がとても可愛いし面白い。

古見さんは、コミュ症です。_03

また猫のような演出の数々に癒されます。

古見さんは、コミュ症です。_04

主人公である只野くんは、キャラクター説明にもあるように「ただの人」。でも古見さんにとっては、初めて自分の事を理解してくれた「特別な存在」。という関係性が台詞で説明しなくても、絵から伝わってくる素晴らしい作品です。

ストーリーも「コミュニケーションが苦手な美人ヒロイン古見さんが友達を作る」というシンプルで分かりやすく、あまり重くならずスラスラと読めるコメディ漫画になっています。

まとめ

たまたま見つけた作品ですけど、試し読みを終えて即決でAmazonで注文しました。古見さんの照れた時の表情や仕草にやられましたね。

またこの作品は古見さんの他にも個性的なキャラクターが多く出てくるので、展開に飽きずに読むことができます。

作品が気になる人は、現在試し読みが公開されています。

私のオススメなシーンである黒板での筆談シーンも収録されているので、是非一度読んでみてください!
「古見さんは、コミュ症です。」試し読み

ではまた!

古見さんは、コミュ症です。

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