前世の才能を引き出して戦う! 「リィンカーネーションの花弁」の読んでみた感想。

リィンカーネーションの花弁_03

今回は、MAGCOMIで連載されている「リィンカーネーションの花弁」を紹介します。

たまたま見つけた作品ですが、今までの異能バトル漫画とは違う雰囲気に惹かれました。

過去の偉人が数々登場しますが、才能とビジュアルが一致するような工夫もされていて、とても読み易い作品になっています。

では感想をどうぞ!

あらすじ

自らの肉体を切り裂き、前世から才能を掘り起こす刃“輪廻の枝”。

偉大な天才達のみならず恐怖の殺人鬼も蘇る世界で強く才能に飢えた高校生、東耶がその刃を手にする…。

引用元:http://comic.mag-garden.co.jp/reincarnation/

登場人物

扇寺東耶(せんじとうや)

リィンカーネーションの花弁_02
「リィンカーネーションの花弁」の主人公。

優秀な兄と比較されて育ったため、兄に比べて自分が無才であることに強い劣等感を持つ高校生。

才能を手に入れるためなら何も厭わないほど、才能への渇望は強い。

ヒロインに誘われるまま“廻り者”の戦闘に巻き込まれた際に、前世の才能を呼び覚ます“輪廻の枝”を手に入れる。

画像引用元:http://comic.mag-garden.co.jp/reincarnation/

灰都=ルオ=ブフェット(はいと=ルオ=ブフェット)

リィンカーネーションの花弁_01
東耶のクラスメイト。“輪廻の枝”で手に入れた才能は、宮本武蔵の剣才。

主人公の際のへの渇望を見抜き、“廻り者”同士の戦闘に誘う。

過去のある事件がきっかけで、才能への渇望、特に「剣才」への渇望が強い。

画像引用元:http://comic.mag-garden.co.jp/reincarnation/

読んでみた感想

この作品は、“輪廻の枝”というナイフで前世の才能を引き出した者たちが、それぞれの思惑のもと戦いを繰り広げる異能バトル漫画です。

この作品の面白いところは、前世の才能を引き継ぎ戦うというところ。
例えば、前世が宮本武蔵であれば剣才を、石川五右衛門であれば盗みの才能を、前世から引き継ぐことが出来ます。

過去の偉人同士が戦う作品は、「Fate」など見かけることは多いですが、この作品では、自分の前世の才能を引き出して戦う内容になっています。

しかし、引き継いだ能力が必ずしも英雄だけとは限りません。
前世によっては、「アルバート・フィッシュ」や「エド・ゲイン」、「ジョン・ゲイシー」といった生粋の殺人鬼の才能を引き継ぐこともあります。

一言に「偉人」と言っても、他の作品で切り取りにくい偉人の才能をキャラクターデザインに落とし込んで、紹介するように工夫がされている所も面白い。

例えば前世が「ニュートン」だった場合、「りんご」が落ちたのを見かけて万有引力を思いついたことで有名ですが、前世の才能とビジュアルが結びつけやすいように、リンゴの格好したキャラクターが登場します。

普段マンガでは切り取られない偉人が活躍するので、異能力自体が新鮮で読み応えがあり、バトルマンガというありふれたジャンルなのに、独自の地位を確立してると思います。

まとめ

無料漫画アプリで試し読みしてからファンになりました! 歴史的に有名な偉人はもちろん、割と最近の偉人も登場するところや、設定が斬新で世界観が面白いです。

主人公も、いわゆる正義感のあるキャラクターではなく、才能を得るためなら見方も裏切ろうとしたりと、主人公の行動に見ていてハラハラします。

偉人バトル漫画に飽きたなと思っている人に是非ともオススメしたい作品です!

現在は連載中で、月一更新(毎月5日更新)なのがネックですが、単行本の最新刊は5巻まで出ています。

気になる方は「リィンカーネーションの花弁 | MAGCOMI(マグコミ)」から試し読みをすることが出来ます。気になる人は是非読んでみてください。

ではまた!

リィンカーネーションの花弁_03

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