劇場版「 Fate/stay night[Heaven’s Feel] 」の感想。映像美と戦闘シーンの格好良さに感動ですわ!

Fate/stay night[Heaven's Feel]

皆さん、こんにちは! @YozakuraRenです。

先日「 Fate/stay night[Heaven’s Feel] 」を見に行って来ました!

「 Fate/stay night[Unlimited Blade Works] 」のアニメも最高だったのは記憶に新しいですが、待ちに待った「 Fate/stay night[Heaven’s Feel] 」が、まさかufotableで大スクリーン画面で見れるなんて!

早速見に行ってきましたが、はっきり言って最高でした。

では感想をどうぞ!

「 Fate/stay night[Heaven’s Feel] 」のあらすじ

「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」

少年は少女を守りたい。そう、思った。

魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、

冬木市で再び戦争が始まった。

前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切嗣の養子・衛宮士郎は遺志を継ぎ、戦うことを決意する。

士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。

彼女は毎朝、毎晩士郎の家に通うと朝食と夕食を作り、天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。

だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。

あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。

士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。

士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。

だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。

引用元:http://www.fate-sn.com/story-chara/

「 Fate/stay night[Heaven’s Feel] 」を見てみて

桜との出会いを映像化

今までのアニメ化によって導入部分は多くの人が知っていると思いますが、今回は共通ルートはダイジェストにし桜との出会いをガッツリ映像化してくれました!

「運命の日」から遡って桜との出会いを描いており、士郎と初めて会った時から、段々と感情が表に出てくるストーリー構成は、桜が好きな人ほど最高の導入部分だったのではないでしょうか!

話が展開してくごとに、桜の魅力に惹かれ、健気さに心打たれました。

劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」_間桐桜

桜を好きな人も、そうでない人も、桜というキャラクターの新しい魅力に気付かされ、好きなキャラクターになること間違いないです。

この「士郎との出会い」をしっかりと描くことで、徐々に壊れていく日常と、間桐の異質さ、影の不気味さが引き立てられていました。

ただただ圧倒される「ランサーVS真アサシン」

今回一番見所の戦闘シーンは、何と言っても「ランサーVS真アサシン」ではないでしょうか。

新都での対峙から始まり、夜の街を疾走し、車上で繰り広げられる短刀と槍の打ち合いは、ufotableでしか表現出来ないようなアクションシーンに仕上がっていました。

今回の「Fate/stay night[Heaven’s Feel]」で新アサシンは初めて映像化! 真アサシンの不気味さが際立っており、初めての登場シーンでは、淡々と敵を排除する姿や、言葉のたどたどしさが余計に不気味さ増していました。

そんな真アサシンとランサーの宝具の打ち合いも、もう「最高!」の一言。

ゲイボルグの格好良さは勿論ですが、真アサシンの「妄想心音 (ザバーニーヤ)」も見所!

FGOなどではネタキャラで扱われることの多い「呪腕のハサン」ですが、そのイメージを払拭するほどの不気味さと格好良さでした。

徐々に「影」に侵食されてく聖杯戦争

今までの「Fate/stay night」、「Fate/stay night[Unlimited Blade Works]」を見た人は、徐々におかしくなっていく聖杯戦争に不気味さを感じるはず。

そして極め付けは謎の「影」の存在。

劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」_アンリマユ

サーヴァントを次々と吸収していく姿だけでも不気味なのに、姿を表した「影」の姿は、「不気味」という言葉を形にしたような存在。

明確な敵も分からず、終始「不気味」続きな展開に、どんどん物語に引き込まれていきます。

まとめ

「Fate/stay night[Heaven’s Feel]」は、そもそも「聖杯」とは何か、なぜサーヴァント同士の戦いが必要だったのかという核心の部分の謎を明らかになる物語で、今までのFateとは雰囲気が変わっていきます。

それだけに、大きな見せ場が作りにくい物語だと思います。

しかし、今まで抱えていた士郎の歪みにフォーカスし、士郎が救われる為のあり方の一つを提示する重要な物語でもあります。

全3部作と完結までは少々時間がかかりますが、今後の展開が一番楽しみな作品です。

まだ見ていない人、見ようか迷っている人は是非一度見てみてください。

ではまた!

Fate/stay night[Heaven's Feel]

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