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マンガ「ランウェイで笑って」の感想。夢を追い続けるあなたへ。ファッションをテーマにした青春マンガ

ランウェイで笑って
ストーリー★★★★★(5)
キャラクター★★★★★(5)
設定・世界観★★★★★(5)
読みやすさ★★★★★(5)
イラスト★★★★★(5)
総合評価★★★★★(5)
タイトル : ランウェイで笑って
作者 : 猪ノ谷言葉
連載期間 : 2017年5月〜
巻数 : 既刊6巻(2018年8月現在)

画像引用元:http://www.kodansha.co.jp/

ファッション業界の裏側を知ることが出来る「ランウェイで笑って」のあらすじ

ヒロインの藤戸千雪は幼少期からモデルとして活躍していて、将来はパリコレで活躍することに憧れ続ける少女。

ランウェイで笑って

誰からもストイックにモデルの仕事に向き合い、パリコレで活躍する為に努力を惜しまず、将来を有望視されていたが、たった一つ「身長」に恵まれませんでした。

モデルをクビになり、モデル派遣会社の社長である父親や、憧れていたパリコレモデルにも無理だと言われても絶対にあきらめない。

ランウェイで笑って

もう一人の主人公の都村育人の将来の夢はファッションデザイナーになること。しかし経済的な理由からファッションデザイナーを諦めようとしています。

ランウェイで笑って

目指したいものがあっても、生まれ持ったものがそれを許してくれない。

そんな似た者同士の2人がお互いに影響を及ぼしながら、千雪はモデル契約を、育人はプロのデザイナーも元で働けるようになります。

「ランウェイで笑って」の感想!夢を追いかける人の心震わす熱い作品

この作品を一言で表すなら、「才能と苦悩」の物語ではないでしょうか。

この作品のキャラクター達は、目指したいものがあっても、生まれ持ったものがそれを許してくれない事に苦悩します。

  • 幼い頃からパリコレの舞台に立つことだけを目指してきたのに、「身長」が足りない少女
  • ファッションデザイナーとしての才能を持ちながら、経済的理由で進学できない少年
  • ファッションデザイナーになりたいのに、モデルの才能がそれを許してくれない少女

誰しもが持つ、生まれ持ったものとどう向き合うのか。

その答えを教えてくれるかもしれない、印象的だったシーンを少し紹介します。

無理だと言われ続けても夢を追い続けるということ

育人は、働かせてもっている柳田が開催する「東京コレクション」に連れていかれる。

今後の柳田のブランドの行く末を左右する重要な発表会。そこでモデルの一人が来れなくなるという事態が発生する。

モデルの代役として来たのは、低身長の千雪。

低身長というディスアドバンテージで抱えた千雪が、ランウェイを歩きながら考えるのは、反対されながらどうしてモデルを目指すのか。

だってずっと、ずっと、ずっと、ずっと、そうやって過ごしてきた

このシーンは、夢を持っていて、それを叶えたり、諦めたり、妥協したり、そういう経験のある人ほど、胸を撃ち抜かれたような衝撃と爽快感がありました。

それと同時に、才能を持った育人への少しの嫉妬と、負けたくないというライバル心。

今までモデルの夢を反対されてきた千雪の感情がダイレクトに伝わってくる、とても熱くなるシーンでした。

努力している姿は、誰かに影響を与える

努力している千雪との対比として登場するファッション編集の新沼。彼女は、自分にオシャレは不相応だと諦めてしまっています。

そんな彼女が、「東京コレクション」のランウェイを歩く千雪を見て感じるのは…。

努力している姿は、誰かに影響を与える

夢を諦めない千雪と、夢を諦めた新沼。

この二人を登場させる事でより、夢を追いかける人の眩しさが表現されているように感じました。

「ランウェイで笑って」のおすすめポイントまとめ

「ランウェイで笑って」のおすすめポイント
  • ファッション業界の裏側を知ることが出来る作品
  • 夢を追いかける人の心震わす熱い物語
  • 夢を持っていて、それを叶えたり、諦めたり、妥協したり、そういう経験のある人ほど、胸を撃ち抜かれる衝撃と爽快感
  • マガメガ」で1話の試し読みをすることが出来ます。

「ランウェイで笑って」のニュース

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